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デザインQだより【3月号】

3月と言えば卒業シーズンですね。

みなさんに卒業の思い出について聞いてみました!

また、今回はデザイナーと新しく入りました営業の江島さんには
それぞれイラストも書いていただきました!

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梶原幼稚園から高校卒業までは、小学校の新設や引越しなどの転入がありながらも、
小倉南区の区内で過ごしたため、結構な比率で同じ面々と過ごす事も多く、
卒業する事のイベント性は非常に低かったなぁと思います。

唯一高校の卒業式が思い出深く、退場する生徒の多くが
体育館を出て猛ダッシュする姿に

変だなーと思いつつ自分の退館の順番になった時に、はっとしました。
出口の隅に担任ではなかったが化学を受け持っていただいていた、水上先生
(実直で優しく、叱る時も一生懸命、皆んなから慕われていたおじいちゃん先生)が
いつものアイロンがパリッときいた、白衣をまとい一人一人名前を呼びおめでとうの声かけをされていました。
担任や他の先生の前ではヘラヘラしていた生徒が、
控えめに佇む姿その優しい笑顔にやられ、
涙を見られたくない生徒が猛ダッシュ!(特に男子)

自分は友達と普通に泣きながら、先生にはやられたわーと言いながら退館。
今もその優しい笑顔と、もの静かな声を鮮明に思い出します。

 
 

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田中:卒業で覚えているのは、大学の卒業制作ですね。
かなり大きなペーパークラフトで「バベルの塔」を作りました。
ブリューゲルの絵画で好きな「バベルの塔」をモチーフにして
卒業ぎりぎりまで徹夜して作ったのもいい思い出です。

もう実物は残っていませんがあんなに打ち込んでものを作ったのはあの時だけですね。

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グレッグ:卒業の思い出ですね。。。
スイスで学校の卒業と言うのはあんまり無いなんですが、

卒業と言う言葉もう無いです。
大学の卒業だったら、担任先生からサーティフィケートをもらう事だけなんです。
日本みたいな卒業式がありません。

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江島:2月から新しく企画営業として入社いたしました。江島です。
私の卒業した小学校は一学年の生徒数が10人にも満たない田舎の学校でした。
卒業式でよくある「楽しかった〜運動会!」とか順番に一言ずつ叫ぶ場面でも
回ってくる回数が異常に多くセリフを覚えるのに苦労した記憶があります。
しかし少人数であることから先生方との繋がりも深く、
式が終わる頃には全員の目には涙が溢れていました。

生まれて初めて別れの悲しさを味わった卒業式でした。

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渡辺:小学校の卒業式は泣いてる友達を見て「殆ど同じ学区の中学校に行くのに何で泣いてるんだろう」って引いて見ている自分がいて(;一_一)
中学校の卒業式はまだ県立高校の発表が出てなかったので同じ高校を受けた仲良し組と「一緒に行けなかったら嫌だね」で不安泣き(´;ω;`)ウゥゥ
も束の間で誰が誰の第2ボタンを貰うかでキャアキャアと((´∀`))泣き笑いの卒業式でした。
高校の卒業式は友達との別れより「部活での充実した楽しい時間がもうなくなっちゃうんだと思ったら」悲しく
学校の門が閉まる迄部室で思い出話しをしながら皆で号泣合戦でした。

現在も含め人との出会いは(楽しい・辛い思い出も)宝物ですね。

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宮崎:小学校の卒業式は、一人一人が校長先生から卒業証書を手渡しで在校生や保護者に向かって一礼をして
自分の席に戻らないといけないのですごく緊張しました。それと普段の私服とは違って男の子や女の子も
着飾っていたので、みんなで「カッコイイ・可愛い」と盛り上がっていました。

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岩尾:大学卒業のときに後輩からもらった手作りの記念品は、今でも大事に部屋に飾っています。
わたしが在籍していたプロダクトデザインコースでは毎年卒業する4年生へ、
2年生から手作りの
記念品を贈るという風習があり、
わたしたちの代ではそれぞれのデスクをミニチュア化した模型をもらいました。


いつも座っていたデスクには過去の作品が置いてあったり、好きな漫画が置いてあったり、
塗料のスプレー缶で埋め尽くされていたりとそれぞれに個性があって、
それを上手く捉えて
ものすごーく細かいところまで作り込まれていたので、本当に感激しました。
目の付け所と、手先の器用さと、デザインセンスすべてが素晴らしい最高の記念品です!

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秋山:私は一番印象に残っているのは大学の卒業です。
袴を着たり、ドレスを着たりと衣装にこだわったこともありますが、
卒業式後の、学科で行われた謝恩会や、その後のサークルで集まった追い出しコンパなどです。
大学生だからこその謝恩会や追いコンであったり、
今までで一番楽しかった4年間を一緒に過ごした友人との別れはとても印象に残っています。

写真は卒業式ではないのですが、卒業制作で作った、紙に色々な加工をしたアート本です。
紙を一から作ったり、エンボス加工や箔押しなどすべて手作業でしました。
今、この経験が役に立っているかは謎ですが、
大学だからこそできる作業をたくさんできて良い経験になりました。

 

 

卒業式の思い出は、学生の頃だからこそ感じるものや印象に残るものがあって
特別なものだということをみなさんのエピソードから感じられました。

スイスでは日本の卒業式のようなものがないということには驚きました!

卒業制作や記念品など専門分野ならではの思い出も聞いていて楽しいですね。

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